Apple標準のリマインダーアプリ。リマインダー系のアプリも数多く試してきたが、SiriやSafariなどのApple標準機能との連携度が高く、結局標準アプリに戻ってしまう。
スマートリストや、サブタスク、画像の添付機能など、現在では多機能なリマインダーアプリに進化した。主に運転中など、音声だけでメモを残しておきたい場合に「Hey Siri,○○と覚えて」のフレーズだけで簡単に記録が残せて便利。
Apple標準リマインダーで指定場所での通知
自分の中で処理が苦手なものの一つが、締め切りはないけど特定の場所に行かないと実行できないタスクです。
たとえば、WAONカード(WAON付きクレジットカード)の移行手続きには、新旧2枚のカードを持ってイオン銀行ATMやWAONステーションで移行作業をしなければいけません。
「WAONカードの移行手続きのためにイオンへ行く」なら実行できると思うのですが、「何か別の用事でイオンに行ったタイミングでついでに移行手続きをする」だと途端に実行できなくなるんです。
実行できない原因は「イオンに行っても移行作業のことすっかり忘れてしまってる」からです。過去3回イオンに行ったのに移行作業ができませんでした。
Apple標準リマインダーには場所での通知機能があります。指定した場所に到達したとき、または指定した場所から離れた時に通知を受け取ることができる機能です。
この機能を使えば「イオンに着いたらリマインダーを通知させる」が可能になります。

指定場所は、現在地、自宅、乗車時、降車時、カスタムの5種類です。

特定の場所を指定する場合は、カスタムを選んで住所または施設名称などで検索します。

指定場所を中心に、どのくらいの範囲内で通知をするかが設定できます。

青い丸をドラッグすると、最小半径100mから好きな範囲まで通知範囲を広げられます。

特定の場所でしか実行できないタスクや、家に帰ったら通知してほしい、会社を出たら通知してほしいなど、条件をうまく設定することでリマインダーを効果的に使えます。



