GoodNotesと併用して使い続けているノートアプリ。GoodNotesはプライベート、Notabilityは仕事用として、用途ごとにアプリを分けて使用している。録音した音声の文字起こし機能なども利用できます。
Notabilityはページ境界を気にせず書ける
Notabilityはページとページの境界にまたいで描画可能なノートアプリです。

📱GoodnotesやNoteshelfにも、ページのスクロール方向を縦にするオプションは存在しますが、ページをまたいだ描画はできません。
ページ境界を気にせず描画できるNotabilityは、縦に長いWebページとの相性が抜群のノートアプリです。
たとえば、Safariで表示しているページは共有メニューを使って簡単にNotabilityに追加できます。


縦に長いWebページの場合、ページとページの境を気にせず書き込めることが非常に快適です。

Notabilityの録音機能は1歩先を行く
3大ノートアプリの中で、Notabilityは最も古くから録音しながらメモを取る機能を搭載しています。音声再生とともに書いたメモが連動し、アニメーション表示されるなど、非常に使いやすい録音機能を備えています。
現在は録音した音声や、取り込んだ音声データの文字起こし機能も追加。音声を聞かずに、文字起こしされた文章から特定部分までスキップできるので非常に便利です。また、文字起こしされたテキストの検索やコピーなどもできます。

ただし、この機能はNotability Plus(サブスクリプション契約 ¥2,200/年)でないと全機能を利用できません。StarterとClassicプランでは1時間分しか使用できず、無制限に使用する場合はサブスクリプション契約が必要です。
14.8.8:2024年6月17日:音声書き起こしに「全てコピーする」追加
Notability 14.8.8から音声書き起こしに「全てコピーする」メニューが追加されました。書き起こされたテキストをロングタップしてメニューを開き、全文をコピーできます。

コピーしたテキストをノートアプリなどにペーストできます。

Notabilityのインクへ変換機能
Notabilityには、ノートアプリによくある「書類スキャン機能」とは別に、画像からインクへ変換機能がある。(ベクター化)

アナログで書いたノートやホワイトボードの文字がNotability内で編集可能なデータに変換され、色変更、サイズ変更、移動などができるようになります。


Notabilityの料金
Notabilityは無料でダウンロードできますが、編集や機能が制限された利用となります。(Notability スターター)

スタータープランでは、手書き、消去、テキストや画像の追加など編集回数をカウントし、毎月編集回数の上限が設けられています。残り編集可能な回数などは設定メニューで確認できます。
年額2,200円〜サブスクリプション登録で、無制限の編集や手書き認識、音声の文字起こし機能、数式変換、iCloudでの同期機能などが使えます。

2021年11月1日にサブスクリプション制に切り替わる前にNotabilityを買い切りで購入した人は、レガシーユーザーになります。
レガシーユーザーは既存のすべての機能がサブスクリプション契約なしでも利用可能です。無制限の編集、iCloud同期、自動バックアップ、その他ショップで追加購入した機能やコンテンツなどがずっと使えます。
ただし今後は、Notability Plusでないと使えない機能なども増えてくるでしょう。
レガシーユーザーには年額1,480円の特別提供価格が提供されています。
Notabilityの使い方をもっと知りたいなら
Notabilityのアップデート内容
16.11:2026年8月31日:カリグラフィーペンの追加
- カリグラフィーペンの追加:美しい手書き文字やレタリングが書けるカリグラフィーペンが、すべてのNotability Cloudユーザーで利用可能になりました
- Notability Cloudのノート内で、テキストが画像や他のオブジェクトの周りを回り込むように配置されます
- Learnクイズの改善:ホーム画面での問題プレビューとクイズ開始の高速化
- インターネット再接続後のiCloud同期の問題を修正
- 全般的なバグ修正と安定性の向上
16.10:2026年8月24日:Notability Cloudにおける手書き検索と大容量PDFのパフォーマンス向上
- Notability Cloudにおける手書き検索と大容量PDFのパフォーマンス向上
- 学習機能(Learn)のクイズ機能、暗記カード(フラッシュカード)の読み込み、および「進捗をリセット」で最初の問題に戻る動作の改善
- 全般的なクラッシュの修正とフリーズの改善
16.9.1:2026年8月17日:単語カード(フラッシュカード)セットのインポートや手動作成に対応
- 単語カード(フラッシュカード)セットのインポートや手動作成に対応。間隔反復(分散学習)により適切な間隔で効果的に復習可能に
- 大きなノートでの編集速度を向上し、Notability Cloud上の大規模ライブラリのメモリ使用量を改善
- ノート一覧から階層化(ネスト)されたフォルダを直接ブラウズ可能に
- その他多数のバグ修正、クラッシュ修正、パフォーマンス改善
16.9:2026年8月10日:カリグラフィーペンの導入:ペンの傾きや筆圧に反応する表情豊かなインク
- カリグラフィーペンの導入:ペンの傾きや筆圧に反応する表情豊かなインク。PlusおよびPro加入者向け。
- ノートカバーの導入:ライブラリやコンテンツマネージャーから任意のノートにカバーを設定可能(Notability Cloud)。
- 一括インポート:ライブラリの+ボタンを長押しして、サブフォルダーを含むフォルダー全体をインポート。
- インポートしたPDFの左右に余白を追加して書き込みスペースを拡張。
- 中断したクイズを前回の続きから再開可能に。
- Notability Cloudを中心にストレージ使用量を削減。
- 手書き検索の高速化、スムーズなウィンドウリサイズなど各種修正。
16.8.1:2026年8月3日:コードブロックの導入:20種類以上の言語でシンタックスハイライト付きコードを追加可能
- コードブロックの導入:20種類以上の言語でシンタックスハイライト付きコードを追加可能。
- 引用ブロックの導入:講義や教科書からの引用を際立たせる引用フォーマット。
- テープツールの太さを12段階でより細かく調整可能に。
- 行に異なるフォントサイズが混在する場合のテキスト描画を改善。
- コンテンツマネージャーでページを並べ替える際、テキストも連動して移動。
- プレゼンテーションモード時にスナップガイドラインを非表示化。
16.8:2026年7月28日:ホームタブからフラッシュカード、クイズ、試験対策に直接アクセス可能に
- ホームタブからフラッシュカード、クイズ、試験対策に直接アクセス可能に。
- ツールバーに囲み選択とフリーハンド選択の両方を配置可能に。
- ページ境界をまたぐ手書き文字変換の不具合を修正。
- iOS 26のウィジェットティントカラーに対応。
16.7:2026年7月20日:ホームタブで最近のノート確認、録音、インポートを一括管理
- ホームタブで最近のノート確認、録音、インポートを一括管理
- フォーカスモード:4本指タップでオン/オフ切り替え
- 学年用のアカデミックプランナーを更新
- ライブラリ右上の通知メニューを整理
- Learnのチャットで画像添付に対応
- 選択メニューやApple Pencilの不具合を修正
16.6:2026年7月14日:検索機能の強化:手書き文字やテキスト、PDF内の高速検索
- 検索機能の強化:手書き文字やテキスト、PDF内の高速検索
- 録音再生コントロールの改善
- 全般的な安定性の向上
16.5:2026年6月22日:テンプレートの拡充とカスタマイズ機能の強化
- テンプレートの拡充とカスタマイズ機能の強化
- ペンツールの描画レスポンス改善
16.4:2026年6月15日:新しいツールバーレイアウトの導入
- 新しいツールバーレイアウトの導入
- PDF書き出しオプションの追加
16.1.5:2026年4月23日:Notability Cloudでの画像最適化によるストレージ容量の削減
- Notability Cloudでの画像最適化によるストレージ容量の削減
- ツールバー位置に応じたズームビューの操作性向上
- 小画面でのLearnレイアウトの最適化
16.1.3:2026年4月16日:アウトライン機能の追加:PDFのセクション間をスムーズに移動可能に
- アウトライン機能の追加:PDFのセクション間をスムーズに移動可能に
- ダークおよびティントアプリアイコンへの対応
- バグ修正とパフォーマンスの向上
16.1.1:2026年4月6日:Notability Cloudのクロスプラットフォーム体験の改善
- Notability Cloudのクロスプラットフォーム体験の改善
- Notability Cloudでのレーザーツールの軌跡表示の改善
- バグ修正とパフォーマンスの向上



