Prodraftsは、無限に広がるキャンバスと多彩な機能を備えたノートアプリです。AppleのPencilKitテクノロジーを使っているので、ストレスなく手書きできます。
PDF、Word、Excelなど、ほぼすべてのファイル形式のインポートと表示に対応しており、テキスト、画像、ビデオ、録音、テーブル、付箋など、多彩なメディアをノートに埋め込むことが可能です。
PencilKitを使用した無限キャンバスアプリ。基本無料でダウンロードが可能で、アプリ内課金1200円で全ての機能が解放されます。
フリーボードに似たアプリですが、フリーボードと大きく違う点は、Apple標準メモで書いた手書きオブジェクトを再編集可能な状態でProdraftsに移行できることです。ProdraftsはPencilKitを使用しているため、Apple標準メモと同じツールでメモを取ることができます。

無限キャンバスアプリでしばしば発生する「どこに書いたか分からない」問題は、Prodraftsのピン機能を使用することで解決可能です(無料ではドキュメントごとに3本まで)。
📐🕵️♂️無限キャンバスで書いたものが消えた時の解決方法

機能を解放すると、PDFやExcelファイルを貼り付けたり、プレビューしてテキストをコピーしたり、マークアップ機能で資料に書き込みを行ったりできます。動画ファイルを再生しながらのメモ取りも可能で、資料をまとめたり、アイデアボードとして使用するにも適しています。
資料の表示サイズも変更できるので、大きく貼り付ければサムネイルの状態でも内容が確認できます。

リンク機能でアプリ間をつなぐ
Prodraftsにはリンク機能があり、Prodrafts内のファイルへのリンクやピンへのリンクが取得できます。この機能によって、他アプリとの連携度がとても上がりました。

URLが開けるアプリ、たとえばカレンダーや📱Apple標準リマインダー、Obsidian などからProdraftsのファイルが開けるようになるのです。
Appleシリコン(Apple Mチップ)を搭載したMacならProdraftsをMacにインストールできるので、MacからでもProdraftsのファイルが開けます。(通常のリンク記法と同じようにProdraftsのリンクを入れるだけでOK)

アプリがインストールされていれば、ファイルが開きます。ピンへのリンクも取得できるため、無限キャンバスでもファイルの指定箇所がピンポイントで表示可能です。

このリンク機能を使えば、アプリ同士を行き来きすることも簡単です。
Prodraftsの特徴
- 無限キャンバス
- 画面は1000%まで拡大可能
- お気に入りのペン登録機能(無料は3本まで)
- PencilKit(Appleメモアプリなどと同じツールが使える)
- アプリ内に電卓機能あり
- ピン機能(無料は1つのドキュメントに3本まで)
- 写真の添付可能
Pro機能でできること(1200円の買い切り)
- タイマー・ストップウォッチ機能
- テキスト挿入
- ビデオやPDFなどのドキュメント挿入
- ステッカー
- スマートスキャン
- ドット、3分割、5線譜など用紙種類が増える
- 無制限にピンが打てる
- Sketchpadで使えるテンプレートが増える
Prodraftsのマインドマップ機能
Prodraftsにはマインドマップを挿入する機能が備わっています。

右上の「+」マークから「マインドマップ」をタップすると、サンプルのマインドマップがキャンバスに挿入されます。

また、すでにキャンバスに追加済みの画像や図形、テキストを後からマインドマップの要素に変換することも可能です。マインドマップ要素に変換するとコネクタが表示され、タップするだけで図形や画像をどんどん増やしていくことができます。

要素をロングタップすると、直感的に並び替えができます。思考の整理やアイデア出しにとても役立つ機能です。

無限キャンバスで「自分テーマ」を可視化する
Prodraftsの無限キャンバスは、思考をどんどん外へ「広げていく」作業に最適です。例えば、新年に「今年の目標」ではなく「自分テーマ」を考える際にも、この無限キャンバスが活躍します。
目標設定のように白黒つけるのではなく、「この1年、どんな姿勢で過ごしたいか」というビジョンを可視化する**ビジョンマップ(イメージボード)**を作ります。言葉でうまく表現できなくても、「こんなイメージ」「こんな雰囲気」といった写真をペタペタと貼り付け、そこに手書きでメモを書き込んでいくことで、自分の中の理想像が形になっていきます。

Prodraftsなら、2023年、2024年、2025年、2026年…と、何年分ものテーマを1つの無限キャンバス上に並べて残しておくことができます。1つの大きな巻き物のように過去からの流れが見えることで、自然と振り返りができ、自分の成長や思考の変化を俯瞰できるのが最大のメリットです。
Prodraftsの使い方をもっと知りたいなら
- 📿 無限キャンバスでメモが自然に広がる
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- ♒ 無限キャンバスに有限の枠を並べるメリット
- 📐🕵️♂️無限キャンバスで書いたものが消えた時の解決方法
最近の主なアップデート(2025年4月以降)
- 一括PDF書き出し(4.3.8):複数のノートやファイルを一括でPDFとしてエクスポート可能に
- ページ拡張機能(4.3.7):ページを簡単に拡張でき、様々な色やスタイルの背景もサポート
- 新ツール「葦ペン」(4.3):新しいブラシツールとして葦ペン(Reed Pen)が追加
- ノートのパスワード保護(4.2.8):ノートにパスワードをかけてロックできるように
- マインドマップAI生成(4.2.7):AIを活用したマインドマップの自動生成機能(Beta機能)を追加
- Apple Pencil Pro対応(4.2.5):Pencil Proのスクイーズジェスチャでの操作をサポート
過去の重要なアップデート・機能追加
これまでのアップデートで追加された便利機能も、現在のProdraftsの使いやすさを大きく支えています。
- 手書き検索と数式・ドキュメント認識:手書き文字の検索、PDF・画像内の文字認識、手書き数式の認識に対応。
- マインドマップ&付箋機能:キャンバス上で素早くマインドマップを作成したり、テキスト入りの付箋を並べる機能を追加。
- 画像の背景切り抜き・スタイル調整:画像の背景をタップで削除したり、角丸や透明度の設定が可能に。
- 表(テーブル)ツールの追加:キャンバスやノートに表を挿入し、列のスタイル設定などに対応。
- ピンへのアイコン設定:
ピン留め一覧にアイコンを設定できるようになり、目的の箇所が探しやすくなりました。

- ハイライトスマートマーカー:
PDFなどのテキストに対して、蛍光ペンできれいに吸着するラインマーカーが引ける機能。

- ページ(Notes)機能:
無限キャンバスだけでなく、通常のノートのようにページ単位で管理できるモード。2ページ見開き表示やPDFインポート、アウトライン、ドキュメントスキャンにも対応しています。

- スマッジ機能(消しゴム不要の消去モード):
消しゴムツールに切り替えなくても、ペンで塗りつぶすようなジェスチャー(スマッジ)でサッとオブジェクトを消去する機能。

- ラッソツールの最適化:添付ファイルのコピーや矩形ラッソでの選択など操作性が向上。

- 見開き2ページ表示:




